院長紹介
ごあいさつ
こんにちは。ほりで医院 院長の堀出 直樹です。
この度、野洲市久野部において、2017年5月に三宅医院を継承し、「ほりで医院」として開業させていただくことになりました。
医療に関することならどんなことでも相談していただける医院を目指し、地域に密着した診療をさせていただきます。
特に糖尿病、高血圧、高脂血症を中心とした生活習慣病、医療介護看護を含めた認知症への対応もご相談いただけたら幸いです。
院長 堀出 直樹
経 歴
これまでの医師会活動を通じてうまれた色々な分野の専門医(成人病センター、済生会滋賀病院、大津日赤、草津総合病院等)、および行政職員(野洲市、守山市、滋賀県庁)、介護看護士とのネットワークを生かして、地域の皆様に総合的な医療を提供していきたいと考えています。
- 昭和61年滋賀医科大学卒業 糖尿病腎臓病を専攻
- 前守山野洲医師会会長
- 現滋賀県医師会理事
認知症サポート医、日医認定産業医、滋賀県糖尿病ネットワーク推進会議委員、滋賀県認知症施策推進会議委員長、野洲小学校 学校医
院内・設備紹介
患者さんがリラックスできる空間づくり
スロープ状の出入り口
片側がスロープ状になっているので、車椅子の方、足腰が悪い方でもご安心ください。
広々とした玄関
段差がなく、足腰が悪い方でも出入りがしやすい広々とした玄関です。
開放感のある待合スペース
患者様がリラックスできるよう、白を基調とした待合スペースです。
安心のバリアフリートイレ
出入り口の段差をなくし、車椅子でも入れる広々としたトイレです。
様々な治療に対応した医療機器
レントゲンルーム
従来に比べ、低線量で高画質な検査が可能な最新のデジタルレントゲン機を導入しています。
エコー
胃や腸、肝臓、腎臓など、腹部臓器の状態を調べ、病気の早期発見につなげます。血管年齢の検査も行っております。